税制改正に関する要望とは:vol.87

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    渡辺税理士事務所メールマガジン(ナベレポメール) 第87号
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    こんにちは。
    税理士の渡辺宏幸です。

     

    寒くなりましたね。

     

    お客様と話をしていて、
    インフルエンザの予防接種は受けねばならぬ、
    と認識をあたらためた今日この頃です。

     


    【税制改正に関する要望】

     

    以前のメルマガでもご紹介しましたが、
    税理士が政治活動を行うために、
    税理士会の別働隊としての組織として
    税理士政治連盟(税政連)を作っています。

     

    税政連では毎年、会員からの意見を聞き取って
    「税制改正に関する要望書」を作って
    国会議員等に働きかけを行っています。

     

    今回は平成30年度要望事項について
    ご紹介したいと思います。


    まず、重要の要望事項として5つ挙がっています。

     

    1.消費税の複数税率制度と
        インボイス方式の導入に反対する

     

    2.所得税の人的控除および控除方式を見直すこと

     

    3.中小法人に対して繰越欠損金控除制限および
        外形標準課税の適用をしないこと

     

    4.償却資産にかかる固定資産税を抜本的に見直すこと

     

    5.マイナンバー制度については、
        法人番号の指定を受けることとなる者の範囲に
        個人事業主を加えること

     

    また、それ以外に個別の要望事項として、

     

    ・役員給与の損金不算入規定を見直すこと

     

    ・業務用不動産の譲渡損失について、

      損益通算および翌期以降の繰り越しを認めること

     

    ・印紙税を廃止すること

     

    などの合計10項目を掲げています。

     

    1.の消費税についてですが、
    複数税率の廃止についてはこのメルマガでも
    何度も書きましたのでおわかりいただけると思います。

     

    インボイス方式というのは、
    請求書・送り状方式と言われまして、
    モノを売る側が消費税いくらだよ、という
    請求書(インボイス)を相手側に渡すことを義務づけて、
    その請求書に記載されて消費税しか控除できない、
    という制度です。

     

    逆に言えば、インボイスをもらえなかったり、
    もらっても消費税の記載が無かった場合には、
    モノを仕入れた消費税が引けなくなります。

     

    税政連としては、免税事業者が排除されたり、
    事務負担増になるので反対である、としています。

     

    私としては、インボイス制度の導入は、
    当初の事務負担が大変にはなりますが、
    シンプルで公平ではないか、と思うのですが。

     

    その他、もしご興味がある方は、説明なども含めて
    東京税理士政治連盟のHPからご覧になれます。

     

    【編集後記】

     

    11月の11日から17日まで
    「税を考える週間」でした。

     

    私も税理士ですから、この1週間は
    支部の役員として納税表彰式に出席し、
    府中フォーリスで行った無料相談会に出向いて
    設営や撤収の手伝いをしたり
    相談員の昼食時の穴埋めをしたり、
    いろいろと動いておりました。

     

    この時期、いろいろな企画が
    国税庁や税理士会を中心に毎年行われています。

     

    ですが、税金の話をイベント仕立てにして
    啓蒙活動をする必要があるのって
    どうなんだろう?と思っています。

     

    税金は国の施策を実行するために
    なくてはならないものですよね。

     

    であるならば、社会に出るまでにきちんと
    理解させるように教育しておくべきでは。

     

    「税を考える週間」を設けるのではなくて、
    常日頃から考える習慣を日本国民ひとりひとりが
    持てるようにするべきなのでは。

     

    などと、税を考える週間の行事に参加しつつ、
    私もあらためて税について考えてみました。

     


    今号は以上です。
    またよろしくお願いします。

     

    ご意見・ご感想をいただけると嬉しいです。


    渡辺税理士事務所 渡辺宏幸
    東京都調布市布田6-4-19
    http://www.watanabezeirishi.com/


    ガソリンと軽油:vol.86

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      渡辺税理士事務所メールマガジン(ナベレポメール) 第86号
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      こんにちは。
      税理士の渡辺宏幸です。

       

      事務所で仕事をしていて、ふと気がつくと
      午後5時には外は真っ暗なんですよね。

       

      ついこの間まで明るかったはずなのに、
      日が落ちるのが早くなったなぁ、と。

       

      調べてみたら、10月のうちから
      日没の時刻が午後4時台だったのですね。

       

      ああもう冬は目の前だなあ、と
      今週から冬物のスーツに切り替え中です。

       

       

      【ガソリンと軽油】

       

      前号で、たばこのコストのうちには
      たばこ税などの税金が多く含まれるが、
      消費税8%はたばこ税なども含んだ
      全体の価格に課されている、と話しました。

       

      車のガソリンもたばこに似ています。

       

      ガソリンもたばこと同様に、
      ガソリン本体の価格とガソリン税などの税金との合計に、
      消費税8%を乗せた金額で販売されています。

       

      現在、ガソリン税と石油税の合計が約57円。
      この部分の消費税だけでも4.5円ほどになります。

       

      レギュラーガソリンの税込価格が130円の場合、
      47%がガソリン税、53%がその他のコストとなります。

      125円だと49.2%がガソリン税。約半分ですね。

       

      さて、ガソリンスタンドでは、軽油も
      ガソリンと並んで売られています。

       

      この軽油にかかる消費税については、
      ガソリンと違う形でかけられています。

       

      軽油にも本体価格に加えて軽油引取税と石油税が
      課せられているのですが、軽油にかかる消費税は
      軽油引取税にはかかりません。
      (軽油の本体価格と石油税にはかかります)

       

      え?税金も生産コストに含まれるのだから、
      軽油の税金も消費税がかかるのではないの?
      と思われる方もいらっしゃると思います。

       

      違うのです。税金の名前が「軽油引取税」
      となっているのがトラップなのです。

       

      ガソリンの場合は、ガソリンを製造した
      事業者がガソリン税を払っています。

       

      これに対して軽油の場合は、
      軽油が販売された時点での税金ということで、
      末端の消費者が負担している税金なのです。

       

      つまり製造コストではない。
      という理由で軽油引取税には消費税は課税対象ではないのです。

       

      同じ原料から作られて、
      同じ場所で、同じ用途で売っているものなのですが、
      消費税の対象になったりならなかったり。

       

      なぜですかね?
      ふしぎですよねー(棒読み)

       

      なお、ガソリン税と軽油引取税自体の税額にも差があり、
      約22円軽油引取税の方が安いです。

       

      最近のガソリンスタンドでの実売価格を考えると、
      ガソリンと軽油の価格差と近いですよね。

       

      ということは、税金以外の値段は、
      ガソリンも軽油も大差ない、ということになります。

       

      実際の製造コストが私にはわからないので、
      はっきりとは言えないのですが、

       

      この石油関係の税金も、軽油をたくさん使う業界からの
      圧力がかかっているのでは?というお話しでした。


      【編集後記】

       

      このガソリンと軽油のお話しは、
      ご存じの方は旧知のことと思います。

       

      他人のことばかりでは不公平なので、
      我々税理士業界のこともお話ししますね。

       

      消費税とは関係ないのですが、
      当事務所が報酬を受け取った際に発行する領収書、
      金額5万円を超えていても、印紙は貼りません。

       

      これは、印紙税法の中に、税理士などの士業の作成する領収書は、
      印紙税の非課税であると書かれているからです。

       

      「書かれているからです」と受動態で書きましたが、
      誰かが何らかの意図をもって発議しなければ、
      法律にはなりませんから、
      それなりの何かがあったのではないかと思います。

       

      税理士だけではなく、医師・歯科医師・
      弁護士や公認会計士などの士業一切の領収書も
      印紙税の非課税となっています。

       

      以上、士業の印紙税利権(?)のお話しでした。


      今号は以上です。
      またよろしくお願いします。

      ご意見・ご感想をいただけると嬉しいです。


      渡辺税理士事務所 渡辺宏幸
      東京都調布市布田6-4-19
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      たばこは二重課税?vol.85

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        渡辺税理士事務所メールマガジン(ナベレポメール) 第85号
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        こんにちは。
        税理士の渡辺宏幸です。

         

        今週に入ってから、客先に向かうときに、
        ターミナル駅での警察官の姿が目立ちます。

         

        来週、トランプ大統領が来日するために
        警備を強化しているとのこと。

         

        そんな中、池袋駅の通路で大型犬を見かけました。

         

        ラブラドールレトリバーがお座りをしていて、
        ハーネスをつけていたので盲導犬かな?と思ったら
        「警備犬」と大書されたウエアをまとっていました。

         

        付いていた人が制服に見えなかったので、
        警察官とは気がつきませんでした。

         

        とても可愛いので、写真撮りたかったのですが、
        向こうがお仕事中だったので自重しました。
        うちのと違って賢そうだったなあ。

         


        【タバコは二重課税?】

         

        先週、「たばこ税引き上げを検討」
        とのニュースが流れていました。

         

        もともと、厚生労働省と文部科学省が
        引き上げを要望していたところ、
        自民党税制調査会からは、
        消費税の軽減税率の財源に充てることを念頭に、
        たばこ税引き上げを検討するそうです。
        (NHK NEWS Webより)

         

        軽減税率適用で税収が足りなくなるのなら、
        軽減なんか止めてすべて10%にするべきで、
        少なくとも食料品と関係ない新聞への適用は・・
        などと反射的に思ってしまいました。

         

        と、先週からの引きずりは置いておいて、
        たばこは、製品価格の大半が税金だ、というのは
        多くの方がご承知かと思います。

         

        JTによると、一箱440円のたばこにかかる税金は、
        たばこ税・たばこ特別税といった
        製品出荷時にかかる税金の合計が約245円。
        消費税が32円で税負担合計が約277円。

         

        逆算すると、税金以外は約163円なので、
        いわゆる税負担率は63%になっています。

         

        ここでの消費税なのですが、8%の税率は、
        税金とそれ以外を足した408円を税抜き本体価格として
        課税されています。

         

        たばこ税などの税金に、さらに消費税を8%乗せるのは
        二重課税ではないか、という議論はありますが、
        たばこ税は、製造業者がたばこを作る際の
        生産コストに含まれるもので、原料の葉や製造費などの
        合計の価格を小売価格としているので、
        そこに消費税がかかるのは当然である。

         

        たとえば、食品の製造を考えると、
        原価に工場の固定資産税などの税金が含まれるが、
        これらも含めた製品価格全体に消費税は課されている。

         

        たばこの場合、たばこ税等の税金の占める割合が高いので
        違和感を覚えるかもしれないけどね。

         

        といった感じの解釈によって
        二重課税ではない、とされています。

         

        私の個人的な感情としてはまったく納得いかないのですが、
        日本の法律で決まっているので従うしかありません。

         

        私はこうした状況のことを、
        「『国会で青島幸男が決めたのだ』から仕方ない」
        と呼んでいます。

         

        逸るダークサイドの感情を鎮めるのには

        役に立つセリフです。
        頭の中でバカボンのパパの声で言うとより効果的です。

         

        なお、たばこのように、価格のうちに税金の占める割合が
        高いものには、ガソリンや酒などを挙げることができます。

        次回、ガソリンを例にしてもう少しツッコみたいと思います。

         

         

        【編集後記】

         

        ダークサイドと言えば、
        映画「スターウォーズ」シリーズの最新作が
        来月公開となります。

         

        あまり映画を見ない私ですが、
        スターウォーズだけは最初から欠かさず見ています。

         

        最初に見たのがちょうど40年前で、
        第一作の新作公開時にリアルタイムで見て、
        あまりの面白さに同じ日に2回連続で見ました。

         

        今思えば、豊島園しか行ったことのなかった人間が、
        初めて東京ディズニーランドに行ったようなものです。
        13歳の夏に初めてハリウッドの洗礼を受けた思い出です。


        今号は以上です。
        またよろしくお願いします。


        渡辺税理士事務所 渡辺宏幸
        東京都調布市布田6-4-19
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        マイナンバーの現状:vol.84

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          渡辺税理士事務所メールマガジン(ナベレポメール) 第84号

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          こんにちは。

          税理士の渡辺宏幸です。

           

          先週末の台風は、各地で被害が出ました。

          川の氾濫、崖崩れなど、

          被害に遭われた地域の方には

          お見舞い申し上げます。

           

          私の住む東京都府中市では、

          22日(日)の午後から深夜にかけて、

          結構な雨が降りましたが、

          幸いなことに大きな混乱にはなりませんでした。

           

          今週末もまた、台風が近づいたり

          雨も降るみたいです。

           

          なるべくなら日本列島から離れたルートで

          進んでくれると良いのですが。

           

           

          【マイナンバーの現状】

           

          最近大きな話題にはなっていませんが、

          一昨年から始まったマイナンバー制度。

           

          今月で、マイナンバー法の施行から

          丸2年が経過しました。

           

          以前のメルマガでも取り上げましたが、

          その後どうなっているのか、

          確認してみたいと思います。

           

          まずはマイナンバーカード。

          私は一昨年の受付開始と同時に申し込みまして、

          今は身分証として持ち歩いております。

           

          ただ、全国的に普及率は少なくて、

          現在全人口の10%くらいだそうです。

           

          私の周りでも持っている人は

          ほとんどいないですから、

          そうなんだろうな、と思います。

           

          また、マイナンバー制度を利用した

          税と社会保障の情報連携も、

          今年1月から始める予定が遅れて、

          来月からの本格運用開始となるそうです。

           

          そんな中、「マイナポータル」の利用が始まっています。

           

          マイナポータルとは、

          「政府が運営するオンラインサービスです。

          子育てに関する行政手続きがワンストップでできたり、

          行政からのお知らせが自動的に届いたりします」

          (マイナポータルHPより引用)

           

          将来的には、社会保険や税金の支払い状況や、

          医療費をどのくらい支払ったかなど、

          自らの個人情報をワンストップで確認できるようになる、

          を目指しています。

           

          で、ものは試しとさっそく使ってみました。

           

          必要なものは、インターネットにつながっているパソコンと、

          マイナンバーカードに、カードを読み込むリーダライタ。

           

          マイナポータルのHPから指示に従い

          ソフトのインストールを行うと、

          思ったより簡単にログインできました。

           

          現在のサービス内容としては、

          子育て関連の情報取得と

          届け出がメインになっています。

           

          子育ては今の私には直接関係ないので、

          「あなたの情報」を使ってみました。

          自分の世帯情報と、地方税の情報が確認できます。

           

          画面の指示通りに住民税の情報を取得してみると、

          ・・個人情報なのでお見せできませんが、

          項目と金額をただ羅列してあるだけで見にくいです。

           

          表示してある内容でよくわからないのが、

          項目「配偶者控除等」−内容「初期値」という表現。

          初期値って何なのでしょうね。

           

          税以外では「世帯情報」というのがあったので

          試してみたところ、

          項目名「続柄コード1」→内容「世帯主」

          項目名「世帯番号」→内容は7桁の数字

          で終了。

           

          印象としては、

          とりあえず作っておきました、的な感じでした。

           

          今後に期待したいと思います。

           

           

          【編集後記】

           

          この前の日曜日、衆議院選挙でした。

          いろいろと話題になっていましたし、

          結果についてはみなさまそれぞれ

          思うところがあるかと存じます。

           

          印象的だったのは、

          投票日の夜、選挙速報の特別番組に

          自民党の小泉進次郎氏が出演していた際の発言。

           

          「新聞は消費税増税しろと言っているのに

          その新聞は軽減税率対象となっているのはおかしい」

          という趣旨の話をしていました。

           

          私としては、よくぞ言ってくれた、と思いました。

           

          新聞は、消費税率アップによる小売価格アップで、

          宅配読者の減少となることを懸念して、

          (という理由は私の想像ですが)

          軽減税率の適用を勝ち取りました。

          (表向きはそれらしい理由を並べていますが)

           

          特定の業種が不公平な恩恵を受けることで

          利権の元凶となるであろうことは、

          以前のメルマガでも申し上げたとおりです。

           

          何らかの取引をして利権を受ける側に回ったら、

          書くべきことを書けなくなるのでは?という

          疑いが今後はついて回ります。

           

          あまり文句ばかり言っていると

          ダークサイドに墜ちてしまうので、

          ここではもう止めますが、残念に思います。

           

           

          今号は以上です。

          またよろしくお願いします。

           

          ご意見・ご感想をいただけると嬉しいです。

          info@watanabezeirishi.com

           

          渡辺税理士事務所 渡辺宏幸

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          税金の払い方いろいろ vol.83

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            渡辺税理士事務所メールマガジン(ナベレポメール) 第83号
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            こんにちは。
            税理士の渡辺宏幸です。

             

            久々にメルマガをお送りしたところ、
            たくさんのメッセージをいただきました。

             

            「実は良い勉強になっていました」
            という嬉しい感想や、
            「事務所拡大おめでとう、頑張ってくださいね」
            というありがたい励ましをいただき、
            本当にありがとうございます。

             

            ご感想、ご意見、何でも結構ですので
            お寄せいただけるとうれしいです。
             

            【税金の払い方】

             

            税金の支払いは、納付書に書いた税額を、
            銀行や郵便局で払い込む、というのが一般的です。

             

            (給与所得者の方は、支払関係をすべて
            会社が代わりにやってくれますので、
            ご存じないかもしれませんが、
            確定申告する場合には自分で支払います)

             

            私が税理士登録をしたのはいまから約20年前ですが、
            当時は申告書を作って、納付書を切って、
            クライアントに渡していました。

             

            その頃は、現金納付と口座振替以外には
            やり方がなかった、と記憶していますが、
            最近ではいろいろな払い方ができるようになりました。

             

            今回はそのいろいろな払い方をご紹介します。
            (2017.10.18現在)

             

             

            ・クレジットカード納付
            読んで字のごとく、クレジットカードで税金を払う方法です。
            インターネット上の専用サイトから登録をすれば、
            税金のカード払いができます。

             

            手続きとしては、ネットで登録するだけなので、
            簡単に支払うことができます。

             

            ただ、カード会社に決済手数料を払わなければなりません。
            国税では1万円ごとに82円かかるので、
            例えば10万円納税する時には10万820円必要です。

             

             

            ・コンビニ納付
            金融機関だけではなくてコンビニで払えます。
            税務署からバーコード付の納付書が来る場合と、
            納税者から申し出てバーコード付の納付書をもらう場合があります。

             

            わざわざ申し出るのは手間がかかりますが、
            税務署からバーコード付の納付書が来たら
            支払うのに便利ですよね。

             

             

            ・インターネットバンキング等
            電子申告を行い、その際に受け取った番号を使って、
            インターネットバンキングで税金を支払う方法です。

             

            私はもっぱらこのやり方を使っています。
            わざわざ銀行の窓口に行かずに
            事務所のデスクで申告→納付が済むので

             

            時間の節約、ストレスなしで本当に便利です。

             

             

            ・ダイレクト納付
            e-taxのシステムで操作を行い、
            自分の預金口座から振替により納付する方法です。

             

            インターネットバンキングをしていなくても、
            口座振替ができるので便利なのですが、
            事前に利用届け出をする必要があります。

             

            以上のように、単純な現金納付以外にも
            いろいろな支払方法があります。

             

            私としては、銀行の窓口に行かずに済むので
            ネットバンキングがお勧めなのです。

             

            一度お試しいただければと思います。

            (なお、税金は「納付する=納める」ものですが、
            文章の流れで「支払う」という言い方を使いました)

             

             

            【編集後記】

             

            以前のメルマガにも散々書いていましたが、
            趣味のサッカー観戦・特にFC東京の応援は
            今も変わっておりません。

             

            ホームゲームは、ほぼ味の素スタジアムにて
            観戦しています。

             

            今シーズンもほぼ終盤にさしかかり、
            我がFC東京は相変わらず中位に甘んじています。

             

            シーズンは残り6試合、うちホームゲームは3試合。
            10/21(土)16時からコンサドーレ札幌、
            10/29(日)17時から清水エルパルス、
            12/2(土)14時からガンバ大阪。

             

            見に行きたいという方はご連絡ください。
            当事務所(というか私)の方針として、
            最初の1試合はご招待しております。


            今号は以上です。
            またよろしくお願いします。

            ご意見・ご感想をいただけると嬉しいです。
            info@watanabezeirishi.com


            渡辺税理士事務所 渡辺宏幸
            東京都調布市布田6-4-19
            http://www.watanabezeirishi.com/

             


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